2月6日 研究室が夜中の勉強部屋と化した日

ダイアリー書いてない日がたまってきたのでざっくり3日分書こう。

 

といっても濃かったから書けてない部分はある。

 

・さくらじまハウス2020のLT資料作成

・システム工学英語テスト勉強

・信頼性システム工学テスト

・塾バイト2コマ

 

さくらじまハウスのLTは締め切り前日から作り始めてそこから2人の先輩に見てもらってがらっと変わった。

 

自分だったらこうするっていうスライドまで作ってもらったり私はこういうのが作りたいっていう意見も聞いてもらったり。

 

結局夜中1時までLT資料作っててそこから英語の勉強を始めた。

 

テキスト300ぺージ+授業で解いた問題100問くらい?+英単語200語を朝6時までやってた。

 

それでも去年より範囲狭まってたらしいけどなかなか大変だった。

 

単位落としても留年にはならないけど来年卒論に追われてる時期にこの量のテスト勉強をもう一度しないといけなくなる。

 

信頼性システム工学はずっと工学とは少し離れた失敗学を授業でやっててシラバスに書いてあるような工学的な信頼性は出てこなかったなと思ったらテストに出た。

 

授業でやってないのになぜかそこだけシラバスに忠実に出してきた。

 

正直やってないのでわからなかったし、もとになる知識がないので考えてもわからないような問題であれはなんだたんだってなっている.....

 

システムの信頼は結局人の信頼って部分もあるので失敗学を学ぶのまではまだわからんくはないが結局それを工学に活かそうという授業なら授業内でもそれやればいいのに。

 

結局何が伝えたかったんだろうなと。

 

自分のLTで考えてたことがタイミング重なってそんなことを考えてたわけだけど、結局目的とそのための手段をとってるうちにずれてきてるのでは。

 

なんて思いながらテスト解いてた。

 

そのあとは塾バイトへ行き、再び22時半から研究室にこもり英語の続きをしてた。

 

朝までしなくても終わるかなと思ってたけどこだわりたい欲が出てしまって授業ごとにちゃんとやれば問題なかったようなのとのまとめを15週分始めちゃって気づいたら朝6時だった。

 

まだ研究も始まってないし自分の机が固定であるわけでもないのに研究室に通い始めてて「なんか課題があるの?」「えらいね」なんて先輩に声かけてもらってたけどもうそろそろ夜22時に行くのも慣れてきてしまったし夜中にいるのも慣れてきてしまった。

 

毎日続けるわけではないけど追い込みがあるときは研究室にこれからもいそう。

 

とりあえず今のところ24時間営業の無料コワーキングスペースという勝手な解釈をしてしまってるが、普通に環境ありがたい。