2020年1月29日 情報学科生はコードを書かないと気付いた日

課題に疲れて昨日は寝てしまった....

 

・3、4限「自然環境保全世界遺産

・INFO名刺作り

自然言語処理課題

 

で授業予備日だったので補講が連続で2つでした。

 

最後の授業ということで全14回の総復習したけどどんなテストなんだろうか、、、

 

県内の自然環境保全をテーマに毎回外部講師がきて屋久島、奄美大島、霧島、出水など色々な地域の話が聞けてなかなかいい授業だった。

 

そのあとはさくらじまハウスまでに名刺が欲しいですとお願いして作り方教えてもらいました!

 

あとは印刷するだけ!

 

名刺もらったまま私が持ってなくて返してない人多いのでさくらじまハウスで配ろう〜楽しみ!

 

自然言語処理課題は月曜締め切りだったけどエラー出て間に合わなかったので2日遅れですがなんとか終わりました。

 

TF-IDF法を用いた情報検索と文書分類のコード実装でどちらかでよかったので情報検索をしました。

 

ある特定の単語のTFIDFスコアを複数のテキストファイル分計算してスコアが大きい方が関連性が高いとして検索結果に順番に出す!ってやつでした。

 

コード実装よりレポート書いてるほうが時間かかるんだよな。

 

最近思うんだけどレポート書きすぎてコードほぼ書いてないのなんなんだろうか。

 

そういうカリキュラムを先生方が組んでるので従うしかないんですがそりゃコード苦手意識が情報学科生に芽生えるだろうなあと思うんですよね。

 

だからといってレポートもまともに書けてるわけではないんだけど。

 

画像情報工学も知識の紹介で一行もコード触れてないので画像処理くらい教えてくれると思ってた身としてはちょっと残念。

 

自分で書く時間見つけてどんどん書きたいね。